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百名山の種類

こんばんは。

みなさんは百名山をいくつご存知でしょうか?
深田久弥さんの日本百名山はおそらくご存知でしょう。
でも他にも多くの百名山が存在し、その魅力はそれぞれにあります。
今回は色々な百名山をみていきたいと思います。

様々な百名山

日本百名山

深田久弥さんの著書ですね。百名山全山踏破を目指されている方も多いかと思います。(説明は省かせていただきます。)

日本二百名山、日本三百名山

日本山岳会が日本百名山の100座に200座を加えて日本三百名山を昭和53年に選定しています。その後、深田久弥のファン組織である深田クラブがその200座から投票で99座を決め、最後に三百名山にない荒沢岳を加えて日本二百名山を選定したそうです。日本三百名山は300座ですが、百名山+二百名山+三百名山の合計は301座ってことになりますね。個人的には霧島連山なんかは百名山(韓国岳とされていることが多いです)と二百名山(高千穂峰)の重複感を感じちゃいますので、数で正確に表現するのはちょっと難しいのかも・・・です。

ヤマケイの地域別百名山シリーズ

山と渓谷社が出版しているシリーズ。北海道百名山、東北百名山、関東百名山、甲信越百名山、関西百名山、中国百名山、四国百名山、九州百名山が存在します。「東海・北陸百名山」というのが予定はあったものの出版されていないようです。「新版」が出版されているものもあり、時代にあわせて選定されている山が変わっています。2020年6月現在、最後に出版されたのは2019年の関東百名山で、火山活動で登れなくなった草津白根山や、体力的に厳しい女峰山などが選定から外されています。山は選定委員会みたいなのがあるわけではなく、著者の方々の趣味に左右されているところも大きそうですが、日本百名山だって深田さんの好みなので、まあそういうのも含めて百名山というものを楽しみたいものです。

花の百名山、新花の百名山

田中澄江さんの著書。花の百名山の15年後に新花の百名山が出版されています。山ごとにいくつかの花が紹介されていて登山適期を判断するのに参考になりますよ。

新日本百名山

岩崎元郎さんが選定されたもの。中高年登山者の事故を減らしたいとの思いから、登る山を低くする工夫をされています。日本百名山以外に48座を選ばれています。山までのアクセスも考慮されているからでしょうか、47都道府県全部あります。中には、「えっ、この山が・・・?」と思ったこともありますが、それはまだ私が甘ちゃんだから。選定の基準を理解していれば納得できるはず。コースガイドも体力がない人に配慮されているように感じますし、ある程度歳いってから登山を始められる方にはおすすめできるものだと思います。

日本百低山

こちらも山と渓谷社から出版されたものです。標高1500m以下の山が選ばれていいます。標高が低くても良い山ということで、本当に良い山ばかりが選定されています。日本百名山を補完するものとしては良書なのではないでしょうか。私も日本百低山に挑戦中です。登ってて楽しいんですよね〜。

地方の新聞社やTV局系の百名山

山梨百名山、うつくしま百名山、栃木百名山、やまがた百名山、ぐんま百名山、北陸新幹線沿線百名山、北海道の百名山、富山の百山など
県内から無理くり100山選んでいるので、ちょっと苦しく感じるところも出てきますが、遠くの山に頻繁に行くのは難しい方には向いていると思います。出版されている本の品質や地元TV局の番組とか次第でモチベーションが変わってくるので、優劣あるように感じています。また、出版物が入手困難になっていることもあるので他の種類の百名山にはない難しさもあるかなと思います。個人的には山梨百名山、やまがた百名山が結構良さそう。

「百名山の中に入っても少しも遜色のない山がたくさんある」

深田久弥さんが書かれたものをつかって「百名山以外の名山50」という本が出版されています。実際に登っていないという不公平な理由で日本百名山になっていない山などを紹介されています。割と有名な山から、なんじゃそれみたいな山まで。百名山好きなら読んでみてもいいかもしれませんね。

いかがでしたか?
百名山を登ることは、本当に本気で、これぞ登山!みたいなスタイルで登られている方達からスタンプラリーと揶揄されることもありますが、登山を楽しみとされている方にとっては登る山選びをするときの参考にもモチベーションにもなるのではないでしょうか? ご自身の行動可能範囲、体力、登る目的などから軸とする百名山を選んでおくと、きっと楽しい山登りができると思いますよ。是非あなたも挑戦してみてください。

 

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